シーズグロースアーキテクト株式会社

熊本市、合志市、山鹿市、菊池市、和水町、南関町、長洲町、玉東町、玉名市、 荒尾市、阿蘇市、南阿蘇村、西原村、益城町、嘉島町、御船町、美里町、宇土市、 宇城市

<p>シーズグロースアーキテクトは代表を含めた２名の建築士が在籍し、お客様の理想の家を一緒につくりあげていく、そんな工務店です。作り手がお客様にとって良いモノと思える素材しかご提案していません。ほぼ全て造作による自然素材を使った家づくりは子どもの五感を刺激し、目で見て、手足で触れて感じることができる住まいとなります。</p>


<p>家に使う素材は本当にオススメできるものしか使いません。耐久性や木目の美しい「焼杉」、消臭･分解･殺菌効果のあるシラスを使った「そとん壁」、粘りがあり丈夫な熊本産の杉である「小国杉」を使った他にない本物の家をご提案します。</p>


<p>住み心地を良くするため重心の低い家づくりをしています。重心の低い家とは、一般的な天井よりも20～30cm低くして、明るすぎない適切な照明設計により通常の部屋よりも落ち着く居心地の良い空間を演出します。家づくりはバランスなのでリビングに1階と2階を繋ぐ吹抜けをつくり開放的なスペースを設けます。</p>


<p>いくらデザインが良くても快適で健康に過ごせなければと考えています。シーズグロースアーキテクトでは家の中身である断熱性能にもこだわり、室内の環境が一定に保てるようにしています。体調を崩しがちなお客様から「住んでから1年通じて病気をしなくなったよ」という声も頂きました。</p>


シーズグロースアーキテクトの強み

坂田　正三

<h3>家づくりで大切にしていること</h3>
<p>住宅にも流行りのデザインがありますが30年、40年と住んでいく中でいつまでも大切にしてもらえる飽きの来ないデザインをご提案しています。『長く住める家』にする為に軒を出して傷みにくくしたり、日本の風土にあった家づくりを大事にしています。</p>
<h3>家づくりの特徴について</h3>
<p>家に居ても外を感じれるように外部と内部の空間が混じり合う中間領域を取り入れます。日本の住宅は古くから、縁側や土間など内部としても外部としても使える空間を生活の中に上手に取り入れてきました。屋根の軒を出すことでその下に縁側やウッドデッキを設置することができます。生活するための家に＋αを加えることで憩いの場所になったり四季を感じる生活をお届けします。</p>
<h3>地元のお客様からどのような存在でありたいですか？</h3>
<p>家を建てる会社としてだけではなく「庭はどうしよう」「税金のことが分からない」「リフォームしたいけどどこに相談すればいいのか」そういった家に関する困りごとを頼って頂けるような存在でありたいです。家だけではなく住まいのお困りごとに関してお気軽に相談してほしいです。</p>


社長の想い

九州・沖縄地方

熊本県

シーズグロースアーキテクト

イエログ

シーズグロースアーキテクト